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ラベルは薩摩半島、最南端の長崎鼻をイメージしてあります。薩摩富士、開聞岳に見守られ、時に流される事もなく、昔からそうであったように今も何も変わらない温もりのある南風が一年中吹く岬です。黒麹仕込がもてはやされる中、芋焼酎の真髄を極める白麹仕込み焼酎「風の岬」を形容しています。 |
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生芋の処理がまず大事です。手作業で丁寧に皮をむき取りますが黒ずんだ箇所などを残さずに処理します。又芋のしっぽを残すと臭い焼酎になるので大きめに切り落とします。一般的な蔵と比べると歩留まりはかなり悪いですが、これも氏のこだわりです。 又仕込み中に浮いてくる油(フーゼル)も、一滴も残さずに毎日数回に分けてすくい取っています。このような一連の作業を少しでも手抜きするとフーゼル臭があったり、雑味が残る焼酎になります。 |
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意外に思えるかもしれませんが、これも氏のこだわりの一つです。 芋は掘り起こした時より貯蔵させた方が甘くなります。これは芋に含まれる澱粉質が貯蔵することによってブドウ糖に変わっていくからです。しかし美味しい焼酎を造るためにはブドウ糖は逆にじゃまになってしまいます。そこで原料芋は毎日、指宿産の朝掘り芋のみを使用しています。朝掘り芋は貯蔵芋と比べて割高になる上に年間を通して採れる時期も限られてくるので仕込む量も限られてきます。 |
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芋はギラギラとした太陽の下に広がる南薩摩の契約農家で栽培しています。品種は黄金千貫ですが有機農法にこだわり、早め早めに害虫を駆除しています。又、朝掘りの芋は傷、虫食いはないか丹念に選別しています。 麹米は鹿児島県の米処、宮之城産のヒノヒカリを使用しています。麹米も芋同様に焼酎の味を決める大事な要素の一つだと言います。昔からよく使われていたタイ米は、がつんとした焼酎に、又清酒に使用する山田錦はふくよかな味の焼酎に、ヒノヒカリは軽やかな爽快な味の焼酎に向いています。 仕込水は指宿市内に3箇所の井戸を持ち、時期に応じて最適な地下水を使用しています。 指宿はその昔、開聞岳の大爆発で出来たシラス台地に広くおおわれているおかげで良質の地下水がいつでも豊富にある事で有名です。 |
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芋焼酎を造り続けて55年のベテラン杜氏、黒瀬勉氏は以前、某大手の焼酎メーカーで大いに腕を振るった方で彼の卓越した技で醸された数々の有名銘柄を世に送り出してきました。特に白麹仕込みを造らせたら黒瀬一族の間でもトップレベルの技術を持っていて焼酎造りのこだわりと情熱は並外れたものがあります。「甘い焼酎を造るには芋は甘くない方が良い」「白麹仕込みは少しでも手を抜くと雑味が出る、特にお湯割りはすべてを曝け出す」など多数の熟練した技術を確立して来ました。 |

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生前:若い杜氏と共に |
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明治37年 鹿児島県指宿市にて創業。一旦廃業しておりましたが、地元の根強いファンの声におされて平成17年、25年ぶりに蔵としての復活しました。鹿児島県内では、もっとも小さな蔵の一つですが、社長の大山氏は幕末の豪商・濱崎太平次の子孫にあたります。 いわゆる名門、復活といったところです |
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5つ星を頂いたお客様の声をご紹介 |
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飲む前は、甕仕込みで常圧なのでどっしりとしたイメージがありました。 ロックが大変おいしい芋だとおもいました。 気がついたら、いつの間にか手が上がり杯を重ねている。 良い意味で上質な湧き水を飲んでいるような滑らかさがありました。 |
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毎日ちびちび飲んでいます。 これ美味しいです^-^ 香りも味わいも上品な感じで、女性に好まれるのではないかしら? お芋の風味もうっすら残っていて、後味に甘さが少し。 ちょっとオススメかも*^-^* |
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私の一押しはコレ 指宿の「風の岬」 大好きな屋久島種子島甑島の焼酎に近い味で とってもまろやか系*:・(*´∀`*)。・*: |
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『風の岬』は香りも味もバランスのいいなかなかよく出来た焼酎だと思います。 ロックで飲むと、どろっとした滑らかな感覚があり、 知らず知らずの内にこの焼酎の魅力に引きずり込まれるような感じです。 お湯割りで飲むとかなり違った一面を見せます。透き通った香りと味の割りに、 どっしりとした力強さを感じさせます。気分次第で飲み分けると楽しいですね。 |
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